会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号
業務に取り組むに当たって、職員同士が切磋琢磨し、個々の職員が向上心を養うために自ら学びに行くことの環境づくりを市に求められていると考えます。そのことが市民に信頼される市役所になるものと考えます。そこで、6点お伺いいたします。 1つ、個人情報を含むデータの誤送信や児童手当の過誤支給など、市の事務の誤りが多く見受けられますが、このような実態をどのように認識しているのかお示しください。
業務に取り組むに当たって、職員同士が切磋琢磨し、個々の職員が向上心を養うために自ら学びに行くことの環境づくりを市に求められていると考えます。そのことが市民に信頼される市役所になるものと考えます。そこで、6点お伺いいたします。 1つ、個人情報を含むデータの誤送信や児童手当の過誤支給など、市の事務の誤りが多く見受けられますが、このような実態をどのように認識しているのかお示しください。
やっぱりある程度固まりの中で、子供たちが切磋琢磨していくというのは大事な条件になるんだろうというふうに思います。ぜひ少子高齢化があまりにも低い形の、少ない形にならないように、限界集落的な話が出ないようにしていかなきゃならないというふうには思います。
皆さんもご承知のように、2020オリンピックでのスケートボード、クライミングでは、若者たちのすばらしい人を思う心や切磋琢磨し合う姿に感動したのではないでしょうか。将来国を超えた、こういう若い人たちが平和への願いなど、よい面がたくさん出ていて、とても種目としても、私はよかったなというふうに感じている一人ではあります。
3つ目は、競争の中で互いに切磋琢磨する意識が乏しいため、積極的な活動や専門性、企画立案や政策構想力などの資質向上を妨げております。それでも、勤務条件や給与等の好待遇は、民間と大きな格差があり、市民と民間企業から不信感を招き、民間意識と大きなずれが生じています。
児童生徒の成長過程においては、集団生活の中で切磋琢磨しながら自己を磨き、望ましい人間関係を形成する経験が必要であると考えております。 大規模校や小規模校が持つ課題を解決し、集団の持つ教育機能を生かしながら、学校本来の役割を十分に果たすことができるよう、学校の適正規模を進めているところでございます。 ○副議長(尾形武) 真田広志議員。
数は力なりとは申しませんが、子供たちがたくましく育っていくためには、より多くの人に出会い、友達をつくり、切磋琢磨の中で生存競争に勝ち抜く力を身につけることが非常に大事と考えます。学校は、地域コミュニケーションの核などではなく、子供たちが主役の子供たちが学習する場であるという立場から、以下お聞きします。
していかなくてはいけないと思うので、それは多分、これまでの地方自治とか、民主主義の在り方のところから意識を変えていかなくてはいけない問題ですから、かなりハードルの高い作業だと思いますけれども、いわき市はそういう方向にかじを切っているということだと思いますので、ぜひそこは議会にも気兼ねすることなくがんがんやってほしいこと、やるべきことというのは要求として執行部側からもどんどん言っていったほうが、お互い切磋琢磨
今後、イオンモール側と具体的な連携策の協議を行うとともに、国、県や周辺市町村とも連携しながら、広域道路ネットワークを構築し、中心市街地の活性化や観光資源の活用など、本市におけるまちづくり全体で切磋琢磨し、魅力を高めてまいります。 ○議長(梅津政則) 萩原太郎議員。 ◆14番(萩原太郎) イオンモールをきっかけに中核市として広域連携をさらに推進していただくことを要望し、質問を終わります。
◆佐川京子議員 教育長、五箇地区の中学生にも、ぜひほかの地区の中学生と同様によりよい学校環境で、つまりたくさんの同級生と切磋琢磨して学べる、そして多くの魅力的な先生と出会い、多くの刺激を受けるべく、そんな普通によい学校環境をスムーズにできるように、与えてくださいますように、そう対応してくださいますように衷心よりお願いいたしたいというふうに思います。
世界への挑戦の具体的な内容についてでありますが、現時点では福島イノベーション・コースト構想と連携した新たな研究開発、産業集積や健全に企業間で切磋琢磨する環境の中で、世界を代表する製品開発などの内容を盛り込み、市内産業のグレードアップを図っていくことをイメージしております。 なお、今後策定作業を進めていく中で、どのような重点施策の名称がふさわしいのか、内容等も含めてさらに検討してまいります。
これまで国は40人学級、切磋琢磨するには40人学級が適切だということで、一貫して少人数学級には背を向けてきたというのが、この間の経過だと思います。今日のこうした危機的な状況を踏まえて、行政の面でも、あるいは学校の校長先生はじめ、現場でもそうしたこと、今日の状況を踏まえて少人数学級を早くということが、声高に叫ばれてきているものだと思います。
◆2番(小針辰男君) 文科省が学校規模の適正化として、児童生徒が集団の中で多様な考えに触れ、認め合い協力し合い切磋琢磨することを通じて、一人一人の資質や能力を伸ばしていくことと学校の特質を踏まえ、一定の集団規模が確保されていることが望ましい。児童数の推移や小規模校のメリット、デメリットなど現状を伺います。 ○議長(鈴木清美君) 教育長、鈴木一正君。
学校教育においては、児童・生徒が集団の中で多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて一人一人の資質や能力を伸ばしていくことが重要であり、小・中学校では一定の集団規模が確保されていることが望まれます。しかし、少子化の進展が中長期的に継続することが見込まれることを背景に、学校の小規模化に伴う教育上の諸課題がこれまで以上に顕在化することも懸念されています。
統合理由の代名詞のように言われてきました「切磋琢磨して教育効果を上げる」、そのことが目的とされています。「切磋琢磨して教育効果」とはどのようなことを言うのか、一例を挙げて説明してください。 そして、学力テストなどで学力の確認をしていると思いますが、小学校統合で切磋琢磨してどれだけ学力が数値的に上がったのか、それを伺います。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 教育部長。
どのような社会環境にあっても、児童・生徒がひとしく望ましい教育を受けるためには、適正な規模の学校を適切に配置し、集団の中で多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通して、一人一人の資質や能力を伸ばしていくことができる、よりよい教育環境を整備していくことが必要であり、これらに対応していくためには、地域住民の方々との連携、協働体制の構築が不可欠であります。
このような諸事情を勘案し、策定された県の「県立高等学校改革前期実施計画(2019年度~2023年度)」では、「小規模校では生徒が切磋琢磨するために必要な集団規模の確保が困難」とし、白河実業高校(白河市)と塙工業高校を統合する計画となった。
これまでも、そうしたことについて主張してきましたが、そのときに村長が答えるのは、お互いに切磋琢磨しながら頑張っていきたいというような答弁をするわけですが、この切磋琢磨をして競争をして頑張っていくような施設ではないんです、もともと。競争して勝てるのかといったら、競争するものではありませんけれども、競争したら負けるのは当たり前です。はにわの里のほうが負ける形になる可能性が強い。
このことにより、学習指導要領の目指す主体的、対話的で深い学びの充実が図られ、多様な考えに触れることや認め合い、切磋琢磨することにより、児童生徒の社会性やコミュニケーション能力のさらなる向上が期待されます。 また、音楽、体育等における集団で行う教育活動、運動会や学習発表会、クラブ活動、部活動の充実などにより、学習意欲の向上や自己肯定感の高揚も期待できるものと考えております。
また、児童数が減少している大信地域の小学校において、子供たちが多様な考えに触れ合い、切磋琢磨し、生きる力を高められるよう、学校の統合地検討委員会の提言を受けて、用地の選定を進めてまいります。 さらに、コミネスやりぶらんと連携し、本物の芸術、文学に触れ、教養を高める機会をふやすとともに、本市の歴史や文化の学びを拡充して、豊かな心や、我が白河への誇りと愛着を育んでまいります。
二元代表制のもと、執行機関と合議制の機関である議会とが切磋琢磨し、対立ではなく、競い合いながら市民のためのまちづくりを進めていく、これが私たちの使命であり、地方自治の新たな変化の中にあって、強く求められるところであります。私たちが目指すべきものは、市民福祉の増進と会津若松市のますますの発展であり、議会が果たす役割は重要なものとなってきております。